大京、蓄電池付きEV導入へ 東芝と共同開発 50戸・10階建て以上に
住宅新報 2012年2月14日 号 10面
大京と東芝エレベータはこのほど、マンション用エレベーター(EV)電源として蓄電装置を利用したシステムを商品化し、大京のマンション(50戸以上かつ10階建て以上)に導入していくと発表した。
同装置の導入により、非常時でもエレベーターを約10時間、通常の速度で運行できるようになる。今後はエレベーターの運行だけでなく、共用部の動力や照明への電力供給切り替え、更には「ピークシフト」や「ピークカット」、太陽電池との組み合わせについても検証していく方針だという。
大京は東日本大震災以降、自家発電装置の設置、災害時に備えた防災備蓄品の拡充、LED照明の採用、液状化対策マニュアルの策定など「災害に強いマンションづくり」の開発を進めている。

















