賃貸住宅に母親の声反映 旭化成ホームズ 中庭でコミュニティ形成
住宅新報 2012年2月7日 号 17面
旭化成ホームズは、子育て期の母親の意見を企画に反映させた賃貸住宅「ヘーベルメゾン母力(BORIKI)」を開発し、東京都内でプロトタイプ棟の建設を始めた。母親同士のコミュニティが形成されるように敷地中央に中庭を設け、イベントも実施する。子育て情報紙を発行しているトランタンネットワーク新聞社(=お母さん大学、代表者・藤本裕子氏)との共同研究の成果を生かした。
プロトタイプ棟でサービスや建築的仕掛けの効果を検証し、今年後半に本格発売する予定だ。
共同研究では、子育て中の母親たちは「気軽な近所付き合い」「互いの子供を自然に見守りあえる雰囲気」「地域や社会とつながる活動」を求めていることが分かったという。

















