建築金物メーカーのベスト CRE戦略で高優賃建設 事業特性生かす、日土地が支援
住宅新報 2012年1月31日 号 10面
建築金物メーカーのベスト(東京都千代田区)は、築47年の本社を高齢者向け優良賃貸住宅(高優賃)に建て替えるプロジェクトを進行中だ。竣工は12年12月を予定している。
開発地は、JR線神田駅徒歩3分程度の場所。数年前、本社建物の老朽化により向かいのショールーム機能があるビルに本社機能を移した。それに合わせて建物の有効活用策について検討していたところ、日本土地建物(日土地)から高優賃への建て替え提案があった。「当社の建具や金具を、多くの高齢者施設が導入してくれている。高齢者を対象とした住宅をイチから企画する日土地の提案は、地域貢献にもつながるものだと感じた」とベストでは話している。

















