大和ハウス 3階建てに軽量鉄骨 壁厚ロスなくし広さ確保
住宅新報 2012年1月31日 号 11面
大和ハウス工業は2月3日、都市部の建て替え受注を強化するため、従来よりもプラン自由度を高めた3階建て住宅「ジーヴォ・ゼロサン」を発売する。都市部の狭小敷地住宅で重視されることが多い「部屋の広さ」と「耐震性」に配慮した。
軽量鉄骨ブレース構造を採用した。一般的に3階建て住宅で主流の重量鉄骨ラーメン構造と比べて、壁厚のロスなどが少ないため有効面積(壁の内側部分の面積)を広く取ることができる。地震動での変形の差も少ないという。
また、1階の柱幅をこれまでより20ミリ伸ばして80ミリタイプに変更した。それにより、従来の同社の3階建てと比べて約2割耐力が向上。室内の柱や壁を減らすことができ、プランの自由度が高まった。更に、1階外壁部を2重耐力壁にすることで、広い開口部も可能となった。

















