積水ハウスなど LCCM住宅認定で第1号 奈良の実験住宅で取得
住宅新報 2012年1月31日 号 11面
積水ハウスと大阪ガスは1月25日、奈良県内に建設した戸建て住宅で、建築環境・省エネルギー機構の「ライフサイクルカーボンマイナス(LCCM)住宅認定」第1号を取得したと発表した。LCCM住宅は、住宅のライフサイクル全体でのCO2の収支をマイナスにする住宅。同認定制度は11年12月、そういったCO2排出量を低減する先導的な住宅の開発と普及の促進を目的にスタートした。
今回認定された住宅「スマートエネルギーハウス」は、奈良県北葛城郡に建てた実証実験住宅。燃料電池(発電能力700W)と太陽電池(同5.08kWに蓄電池(蓄電容量3.5kWh)を組み合わせてHEMSで最適制御することでCO2排出量を削減する。延べ床面積138.8平米の軽量鉄骨2階建て住宅。

















