ユーザーの声生かす活動を強化 三井不動産レジ オリジナル商品増やす
住宅新報 2012年1月24日 号 11面
三井不動産レジデンシャルは、96年から始めた「三井オープンコミュニケーション」(MOC)の活動を一段と強化する。MOCは三井不動産の住まいを購入した顧客や有識者などとのコミュニケーション活動(座談会、個別訪問など)によって得られた声を商品企画や街づくりに反映させるもので、最初は100人のミセスモニターを組織することから始まった。
これまでにも、MOCからのヒントで開発してきたオリジナル商品はいくつかあるが、今回新たにキッチン、内装カラーテイスト、室内ドア、家具の転倒防止システムなどの新商品導入を決めた。これらの商品を展示した「パークホームズEXPO2012~すまいとくらしの未来へ~」を1月20日から22日まで、東京・六本木の東京ミッドタウンで開催した。
バージョンアップしたMOCの新コンセプトは「もっとを、くらしに」。「創る、考える、つながる」という3つのテーマで住まいを探求し、同社の基幹ブランドである「パークホームズ」の販売強化を図るのが狙いだ。

















