プレ協調査 住宅メーカー選定理由 「営業マンの説明に納得」増加
住宅新報 2012年1月17日 号 13面
プレハブ建築協会は1月12日、「信頼される住まいづくりアンケート」結果をまとめた。会員のメーカー10社で住宅を新築した1000人を対象に実施した。有効回収率は57.7%)。それによると、メーカー選定の理由として「営業担当者の説明に納得できた」の回答が年々増加していることが分かった。営業担当者の役割の重要性が高まっている様子がうかがえる。
選定理由(3つ選択)として最も多かったのは「安心できる会社だった」で、前年と同じ66%だった。次に多い回答が「営業担当者の説明に納得できた」(55%)。前回は50%、前々回は47%だった。一方、「品質・性能が優れていた」はこれまで57、58%で推移していたが、今回は53%に減少した。
また、営業担当者に対する評価としては、全体的には「満足」が82%を占め、過去2年(10年80%、09年77%)と比べて上昇した。項目別でみると、全項目で評価が上昇。特に「アドバイス」と「間取り等の提案内容」の満足度が前回よりも8ポイント高まった。同協会では「提案力の向上が総合評価を押し上げた大きな要因の1つ」と分析している。

















