住宅会社、海外事業を本格化 「市場活性化への新たな道筋」
住宅新報 2012年1月3日 号 18面
アジアを中心に、大手住宅会社は海外でのマンションや戸建て住宅事業に乗り出している。将来的に国内の市場拡大が見込みにくい中、日本で培ってきた技術・性能を武器に海外展開を加速。現地ディベロッパーと提携した不動産開発が主だが、工業化住宅の生産体制を整える動きも出てきた。
積水ハウスはオーストラリア、中国、アメリカ、シンガポールで事業を進めている。主に現地企業と提携し、マンションや商業施設など複合開発を展開。14年度には売上高2000億円、純利益200億円を目指す計画だ。

















