二世帯住宅の再生を提案 旭化成リフォーム シェアハウスや一般賃貸に
住宅新報 2012年1月3日 号 13面
旭化成ホームズの100%子会社である旭化成リフォームは1月10日から、二世帯住宅向けのリフォーム提案商品「リメイク二世帯再生タイプ」を発売する。築15年を過ぎると家族人数が減り、親世帯が使っていたスペースが空いているケースが多いため、1階を所有者である夫婦の自宅用に、2階を賃貸向けなどに活用するリフォームを提案する。各階に水回り設備がそろっている二世帯住宅の特徴を生かす。
2階部分は、(1)ファミリー向け賃貸(2)シェアハウス(3)地域のコミュニティスペース――の3タイプを用意した。立地などに応じて提案していく。シェアハウスタイプは運営実績のある一般社団法人シェアハウス振興会と提携することで、市場調査から計画、運営までのサポート体制を整えた。若い単身者だけでなく、母子家庭や企業の寮としての需要も見込めるという。
また、建築当初は親世帯が暮らしていた1階スペースは、現在暮らしている夫婦世帯が将来的に介護が必要になった場合を想定し、車イスでの移動が可能な動線計画などを提案していく。

















