陸前高田の「希望の松」 住友林業が後継樹を育成 接ぎ木や種子採取で21本
住宅新報 2011年12月20日 号 15面
住友林業と住友林業緑化は12月14日、東日本大震災で津波被害を受けながらも唯一残っていた「希望の松」(岩手県陸前高田市)の後継樹育成に成功したと発表した。
接ぎ木によりクローン苗3本、種子から18本の苗を育成した。後継樹の増殖技術を生かした。
今回の場合、30~50センチまで成長するには、接ぎ木による苗でも5年ほどかかるという。その後の活用方法については、苗の育成状況と復興計画を見ながら、陸前高田市と相談していく予定だ。

















