家賃調査データ ワンルーム・都市部マンション
住宅新報 2011年12月13日 号 16面
都心部のマンションは、ワンルームから3DKまでいずれのタイプでも前回と比べて家賃が下落している。超高額エリアと言われる六本木、赤坂、代官山などもじわじわと下がっている傾向がある。
地元の不動産会社からのヒアリングによると、築浅のタワーマンションなど、かなりの高額物件については影響はないが、平均的な物件については、借主側の方から初期費用や賃料の値下げ交渉をしてくる、という。1面記事にもある通り、震災よりも、長びく景気低迷が影響しているようだ。
ただ、多くの不動産会社は「都心部についてはそろそろ下げ止まりではないか」と見ており、借主も、値下げ情報をインターネットなどで調べ、これ以上は下がらないとみて契約するなど底打ち感も出てきている。

















