エス・バイ・エル 販売棟数、大幅増へ ヤマダと提携で 滋賀工場を再稼働
住宅新報 2011年12月6日 号 33面
エス・バイ・エルはこのほど、14年度に売上高1760億円(10年度実績395億5500万円)、売上棟数4900棟(同1470棟)を目指す方針を示した。営業人員を増強するとともに、業務提携したヤマダ電機からの紹介ルートを活用していく。また現状の生産体制では足りないため、休止していた滋賀工場を13年春をめどに再稼働する予定だ。
エス・バイ・エルは今年10月、家電量販店大手の子会社となり、11月には業務提携契約を結んだ。販促や営業、コスト面の相乗効果を見込んでいる。「14年度までの目標値については、ヤマダ電機ルートの紹介を相当数見込んで設定している」(エス・バイエル)という。営業人員も増強を図る。現在約270人の営業人員を来春には400人体制とする。
滋賀工場は約8年前に操業を停止し、物流拠点として利用してきた。従来からの建屋は残っているため、機材を搬入して生産を始める。現在の2工場(つくば・山口)の年間生産能力は約2400棟。滋賀工場を加えると、年間5000棟を生産できるという。

















