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スタンダード会員限定2×4協会が四国支部を新設 「地域材の活用促進」 小濱支部長 老人ホーム、幼稚園などで

住宅新報 2011年11月22日 号 17面

住まい・くらし

 10月に活動を開始した日本ツーバイフォー建築協会四国支部。小濱孝彦支部長(徳島県、大利木材社長)は会見を開き、「四国は山林の多いエリア。戸建て住宅のほか、老人ホームや幼稚園といった大規模建築物に地域材を活用していきたい」と話した。

 現状、ツーバイフォー工法の構造用製材に使われているのは輸入材が主流。地域材を活用していくためには、まだ国内にJAS認定の製材工場の数が少ないこと、そしてコスト面が課題になると指摘した。

 ただ、各地で国産材を採用していくための強度実験などが進んでいるという。「1~2年以内には結論が出るだろう。支部としてもその流れをリードするように活動していきたい」(同支部長)。

 現在同支部の会員数は16社。当面20社を目標に増やしていく。支部活動としては、「省エネ性能などツーバイフォー工法の利点を消費者にアピールする。合わせて、会員のレベルアップに向けて新しい情報・知識の習得を支援していく」(同支部長)方針だ。具体的には、ホームページを開設し、情報を提供していく。会員会社のホームページとリンクさせたり、会員専用ページも設ける計画だ。

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