三井ホーム 防火地域に木造4階の戸建て 都市部狭小地の建て替え
住宅新報 2011年11月15日 号 13面
三井ホームはこのほど、東京都千代田区神田で建築中の2×4耐火構造4階建て住宅の見学会を開いた。防火地域に建つ個人住宅。防火地域ではRC造や鉄骨造が一般的で、木造建築は珍しい。同物件は国土交通省の「木のまち整備促進事業」に採択されている。
敷地は約44平米の狭小地で、延べ床面積は約175平米。建築主は、祖父の代から同場所で家業を営んでいたが、老朽化のため3世帯同居住宅に建て替えた。一部を賃貸物件として貸し出すことを想定し、1階、2階、3.4階それぞれに独立した玄関を設けた。
2階から4階までの床根太には、乾燥収縮が生じにくく、沈み込みを低減するI型複合梁を使用した。

















