プレハブ協会 ストック分野を強化 来年4月、分科会設立
住宅新報 2011年11月8日 号 15面
プレハブ建築協会の住宅部会は、07年に作成した「住生活向上推進プラン」を見直し、ストックと環境の2分野を強化すると発表した。同プランは15年度を見据えて部会運営の方向性と中期的な展望を示したもの。10年度をメドにそれまでの取り組みを総括し、必要な見直しを行うことを定めていた。
11年版「住生活向上推進プラン」は(1)先導的住宅・技術の普及促進(2)良質な既存ストックの普及促進(3)環境対応の強化(4)住生活向上のための啓発活動の推進――の4つを柱として掲げる。
ストック分野の強化としては、従来の「リフォーム分科会」を解消し、12年4月に「既存ストック分科会」を立ち上げる予定。国の政策動向を踏まえて住宅ストックの品質向上や流通活性化に取り組む。今年5月に策定した「リフォーム用供給業務管理基準」の詳細も詰めていく。

















