東京駅前3地区再開発の集大成 施設名「ヤエスコア」に 鹿島、住友不など
住宅新報 2026年9月1日 号 4面

「ヤエスコア」完成予想外観
八重洲二丁目中地区市街地再開発組合と鹿島建設、住友不動産、都市再生機構、阪急阪神不動産、三井不動産の参加組合員5者は8月24日、推進中の「八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業」の施設名称を「ヤエスコア」に決定したと発表した。約2万m2の敷地に、地上43階地下3階建て(延べ床面積約39万m2)の大規模複合施設を開発するプロジェクト。オフィスや商業施設、劇場、サービスアパートメント、インターナショナルスクール、バスターミナルといった多様な機能を備える。竣工は29年1月末を予定している。
同事業は、東京駅前3地区再開発(「トフロムヤエス」「東京ミッドタウン八重洲」「ヤエスコア」の隣接する3つの第一種市街地再開発事業)の集大成となる。
オフィスは11~38階に配置し、ワンフロア約6300 m2の大フロアプレートを備える計画。商業施設は地下1階~地上3階に約50店舗を開業予定で、「東京ミッドタウン八重洲」と地上・地下で接続することで、両施設合わせて100店舗を超える商業空間となる。


















