避難場所、経路とも把握は19% メディアシーク調べ

スマートフォン向けQR・バーコードリーダーアプリを提供するメディアシーク(東京都港区、西尾直紀社長)は8月29日、「防災への意識や備え」に関する調査結果を公表した。それによると、普段からの災害への備えについては、「あまり備えていない」が34.6%で最多。「最低限の備えはしている」が27.7%、「ある程度備えている」が16.0%、「全く備えていない」が12.3%、「何を備えればよいか分からない」が7.3%、「十分に備えている」が2.1%だった。
自宅に備えている防災用品を聞いたところ、「懐中電灯・ランタン」と「飲料水」が共に51.9%で上位を占めた。災害への備えで特に不安に感じることとして最も多かったのは、「停電や断水が長引くこと」(54.2%)だった。
また、自宅周辺の避難場所や避難経路について聞いたところ、避難場所と避難経路の両方を把握している人は19.0%。災害時の情報源として最も多かったのは、「スマートフォンの緊急速報」(49.9%)だった。
同調査は「アイコニット・リサーチ」が8月14日、アプリ「アイコニット」のユーザーを対象に実施し、6494人から有効回答を得たもの。


















