年収700万円以上シニア求人で建設専門職に集中 シニアジョブ調査

シニア向け人材サービスのシニアジョブ(東京都新宿区)は、年収700万円以上を提示するシニア向け求人の傾向を調査した。求人件数が多い上位11職種のうち、建設業が7職種を占めた。技術者や有資格者への高い需要が浮き彫りとなった。
職種別では、建築施工管理が23%で最多だった。設備・電気設計が9・5%、設計監理と積算が各8・1%、設備施工管理と建築設計が各6・8%、電気工事施工管理が5・4%と続いた。建設業以外では、税理士・公認会計士などの会計分野と、プロジェクトマネージャーなどのIT分野が上位に入っている。
地域別では関東が62・2%を占め、全求人における39・9%を大きく上回った。雇用形態は正社員が81・1%に達した。リモートワーク対応は21・6%、寮・社宅付きは13・5%だった。
同調査は、2026年8月17日時点で、同社が運営する求人サイト「シニアジョブ」に掲載されていた年収700万円以上の求人74件を対象に実施した。比較対象として、全7万2615件の求人も集計した。


















