大和ハウス 国内戸建て年間1万棟供給へ 一次取得層向けを強化 間接コスト削減で値ごろ感
住宅新報 2024年7月30日 号 10面

セミオーダー商品と規格商品は、注文住宅の品質を保ちつつ、間接コストを削減することで、値ごろ感を訴求
23年度は国内で請け負い3424棟、分譲1760棟の5184棟を供給。分譲の拡大で請け負いが66%、分譲が33%だった。また、戸建て住宅全体でのZEH比率は97%で、太陽光発電システムの搭載率は96%だった。分譲住宅においては100%を達成した。25年4月から義務化される東京都の太陽光発電の設置義務化にも100%対応を予定している。
また、分譲住宅においては、木造住宅へのシフトを推進した結果、仕掛りから完成物件までを合わせると、今年9月には4月の約3.3倍の建設戸数を見込む。
自由設計の注文住宅については、大型や高額な住宅を望む層への対応に特化すると共に、一次取得層向けには、間接コストを抑えたセミオーダー商品や規格商品の請け負いと、建て売りの分譲住宅の供給で対応することで、良質でリーズナブルな住宅の供給を図る。

















