オンライン対談 三菱地所ハウスネット・RevComm AI分析で〝成果〟を出す 電話営業の通話を可視化
住宅新報 2024年3月12日 号 8面
三菱地所ハウスネット(東京都新宿区)は、住まいが持つ「資産性」や「住み心地」「暮らしの喜び」の3つの価値の観点から〝顧客満足〟の向上を追求する〝心〟と〝プロの技〟で、きめ細やかなサービスを提供している。インサイドセールス部門の設置に際し、ReⅴComm(レブコム、東京都渋谷区)が提供する音声解析AI(人工知能)電話『MiiTel』(ミーテル)を導入。電話営業商談時の通話内容の可視化と分析を重ねることで、成果を一層高めている。両社の担当者がDXでの〝業務遂行の新しい形〟について、オンラインで対談した。 (文中敬称略)
――顧客満足の向上を。
生見 「従来の業界慣習は営業担当者が反響対応から成約まで全てを手掛ける。その遂行方法では大きな負荷が掛かる。当社は、22年にインサイドセールス部門を設置して分業化させた。ITツールは導入ありきではなく、本質的な狙いは、定型業務の自動化で業務を効率化し、サービス品質を一層向上させ、顧客に寄り添える時間を更に創出したい、増やしたいと考えた」
――顧客に寄り添う時間。















