街の不動産トラブルを解決する 11 調停人候補者紹介 【調停人候補者】 大西 寛氏 Living with smile代表(兵庫県三田市)
住宅新報 2022年8月16日 号 9面
連載: 街の不動産トラブルを解決する
ADR(裁判外紛争解決)という概念には、裁判以外の紛争解決手段が広く含まれます。(一社)日本不動産仲裁機構に寄せられる様々な相談のうち、制度上の正規の和解手続きに至るものはごく一部ではありますが、ADR制度を背景にお客様の相談に向き合う調停人の日々の活動はそれ自体が広い意味でのADRと呼ぶことができるでしょう。ここでは、そのような街の調停人候補者の方々の声をご紹介します。
相続で争う、いわゆる〝争族〟。家庭裁判所での相続関連の相談は10年前の2倍に増加している中、相続資産の割合として半分以上を占めるのが不動産です。そして換金できない相続資産の不動産の割合が多いと争族の原因の一つとなっているのが現状です。私は知恵と時間と情熱をかけ、先祖や親の命の証しである財産で争族となることをなくしていきたいという思いを持ちながら、笑顔相続の道先案内人である相続診断士の認知拡大を含め、相続コンサルタント&ファイナンシャルアドバイザー&生活サポーターとして活動しています。
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