ポラスタウン開発 著名ママブロガーとコラボ さいたま市の分譲物件堅調
住宅新報 2020年7月28日 号 10面
ポラスグループの分譲住宅が好調だ。ポラスタウン開発(さいたま市南区)がさいたま市緑区で手掛けた分譲住宅「KIZUKIの家」(全15棟)の販売も堅調に推移している。3月10日にモデルハウスが建ち、7月20日時点で14棟が契約済みだ。今回の物件では著名ブロガーのアイデアを本格的に取り入れ、収納や家事動線に工夫を凝らした。
ワーキングマザーであり、ママブロガーとして著名な中山あいこ氏のアイデアを採用した。中山氏は収納のアドバイザーとしても活躍しており、LIXILがポラスタウン開発に紹介した。仲立ちしたポラス購買部商品開発課の仲麻衣子主任は「当社の購買部はモノではなく、使い方の提案がメインテーマ。その成功例が今回の物件でできた」と述べる。
収納が上手にできるというコンセプトで「ずぼらクロゼット」と命名したスペースを1階リビングと2階に配置。1階リビングに設けることで、コートやカバンを取りに行く手間が省ける。小さい子供はリビングで着替えるケースが多いため、着替え用の服を置くのにも便利だ。2階での配置は洗濯動線を踏まえたもの。バルコニーから洗濯物をハンガーごと取り込めば、たたむ手間も不要だ。
また、LIXILのヴィータスパネルも採用した。同パネルは高さ350ミリピッチであり、ハンガーパイプや棚板を簡単に動かせるため、収納物や暮らしの変化に対応しやすい。


















