エイブル 大規模団地の管理受託 ノウハウ生かし集客を強化
住宅新報 2017年8月15日 号 6面

全8棟の高層住棟が広がっている
エイブルは8月1日、名古屋市内で最大級となる総戸数1475戸の民間賃貸物件「九番団地」の管理業務を開始した。現状では空室率が高いことから、同社では今後、様々な仕組みを取り入れ、集客強化していく考えだ。
同物件は、全8棟の高層マンションで構成する大型の団地型賃貸住宅。1DK(280戸)や2DK(939戸)、3DK(102戸)が中心的な間取りとなっている。74年にUR都市機構(旧・日本住宅公団)が開設した。
8月1日付けで、UR都市機構から総合不動産業の中駒産業(名古屋市中村区)に譲渡され、エイブルが賃貸管理と一般媒介を担う。
総戸数のうち、現状で3分の1程度が空室状況にある。エイブルではこれまでの賃貸仲介実績の集客ノウハウを生かし、様々な賃貸募集キャンペーンを展開していく考え。























