●積水ハウス 次世代ソーラー住宅で千葉大に協力 ニュースフラッシュ
住宅新報 2012年3月27日 号 25面
積水ハウスはこのほど、9月にスペインで開かれるソーラー住宅の大学対抗競技大会に参加する千葉大学をサポートすると発表した。これまで培ってきた環境性能を高めた住宅を建築する技術を生かし、次世代ソーラー住宅の建築に協力する。
同大会「ソーラー・デカスロン・ヨーロッパ2012」は、世界15カ国・20チームが太陽光発電システムを搭載した住宅を建築し、総合的な優劣を競う大会。
今回建築を協力する住宅「おもてなしハウス」は、積水ハウスの軽量鉄骨造平屋建て(63.47m2)。断熱性や耐久性、耐震性を高めた住宅に、瓦一体型太陽光発電パネル(9.96kW)や真空複層ガラスなどを採用する。また、深い軒先など伝統的な日本の空間設計とする。積水ハウスと千葉大学の共同研究の成果を生かした化学物質を低減する空気環境の提案も行う。
















