大和ハウス工業 千葉県松戸市と災害発生時で協定締結

大和ハウス工業はこのほど、千葉県松戸市(松戸隆政市長)と「災害発生時における被災者への一時的な施設等の提供に関する協定書」を締結した。
市内のマルチテナント型物流施設「DPL松戸」と「DPL松戸Ⅱ」におけるもの。「DPL松戸」では、大規模水害発生時、「DPL松戸Ⅱ」は災害発生時の応急対策を念頭に、共用部分を一時避難場所として、未賃貸・未使用部分を支援物資の一時保管・集積所、避難者のための駐車場としての提供を予定している。
「DPL松戸」は、東京外環自動車道「三郷南IC」から約4.2キロ、JR常磐線北松戸駅から徒歩約7分に所在する敷地3万3221.71平方メートルに建つ延べ7万2896平方メートルの4階建て。「DPL松戸Ⅱ」は、東京外環自動車道「松戸IC」から約4.2キロ、新京成電鉄みのり台駅から徒歩約13分に所在する敷地2万9172.99平方メートルに建つ延べ6万5017.85平方メートルの4階建て。同市は都心から約20キロ圏内で国道6号線へのアクセスが良好であるほか、広域幹線道路へのアクセスに優れている。
同社はこれまで全国21の自治体と協定を締結しており、自社開発の物流施設を住民の一時避難場所などとして活用している。

















