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自由に読める絵本100冊 店内イートインに設置 ローソン2店舗

住まい・くらし
自由に読める絵本100冊 店内イートインに設置 ローソン2店舗

 ローソン2店舗で6月4日から、来店者が店内イートインコーナーで自由に絵本を手に取り、無料で読むことができるサービスが始まった。旭化成不動産レジデンスが展開する「BORIKIえほん箱」プロジェクトの仕組みを活用する。

 同プロジェクトは、同社が運営する子育て共感賃貸住宅『ヘーベルメゾン母力(BORIKI)』の中庭倉庫に10冊の絵本が入った「母力えほん箱」を設置し、3カ月ごとにえほん箱の内容を更新することで、1年3カ月をかけて50冊の絵本を入居者に届ける取り組み。ローソン2店舗では、これまでBORIKIえほん箱のために出版社74社から寄贈され、活用されてきた約100冊の絵本をイートインコーナーに設置し、子供から大人まで誰もが気軽に絵本に触れられる場を提供する。

 2店舗は、店舗を利用する人の交流の場となることを目指して屋内外にコミュニティスペースを設けた同日オープンの「ハッピーローソンタウン池田伏尾台店」(大阪府池田市)と、様々な地域の社会課題解決を目指す地域共生コンビニとして24年10月にスーパー跡地にオープンした「ローソン龍神村西店」(和歌山県田辺市)。コンビニエンスストアが「BORIKIえほん箱」を導入するのは今回が初めて。両店舗では、絵本をきっかけに世代を超えた交流が生まれる、地域に開かれたコミュニティづくりを目指す。

 

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