平屋志向は注文住宅の3割超に タウンライフ調べ

家づくりなどを始めとする暮らしに関するポータルサイトを運営するタウンライフ (東京都新宿区、笹沢竜市社長)の研究機関タウンライフ未来総合研究所は、注文住宅検討者の希望階数や属性プロファイルに関する調査結果を公表した。24年4月から26年4月までに自社運営の注文住宅マッチングサービス「タウンライフ家づくり」に寄せられた有効問い合わせ15万2153件を構造分析したもの。
それによると、注文住宅の希望階数は2階建てが9万3350件(61.4%)、平屋は4万7875件(31.5%)、3階建てが1万885件(7.2%)と、平屋が約3分の1に上った。平屋希望者の年代別の構成比は、20代の平屋希望者比率は15.4%、30代は23.9%にとどまる一方、40代は20.5%、50代が23.0%、60代が14.2%とシニア層に集中。50代では二階建て希望者(8.6%)の約2.7倍に上った。
世帯構成別では、平屋希望者の構成比は「夫婦のみ」が33.3%、「単身」が11.7%、「子育て」が43.7%、「多人数」が11.2%だった。一方、二階建て希望者は「子育て」が75.4%を占めた。

















