新築引き渡し後100年までサポート強化 積水化学工業住宅カンパニー

積水化学工業住宅カンパニーは4月13日、「セキスイハイム」のオーナー向けに「100年・長期サポートシステム」を導入すると発表した。全国60万棟以上の既存のセキスイハイムと、これから新築するセキスイハイムを対象に、引き渡し後100年まで建物の診断などを継続的に行う。
同社の住宅事業は26年に55周年を迎え、31年には初期に建築したセキスイハイムが引渡し後60年を迎える。40年には、引き渡し後60年以上のセキスイハイムが3万棟を超える見込みとなり、長期的な維持・管理の重要性が一層高まる。
同社は00年から「60年・長期サポートシステム」を導入。築物を引き渡してから2年目までに3回の定期点検、5年目以降60年目まで5年ごとに定期診断を無償で行っている。
新サービス「100年・長期サポートシステム」は、この定期点検・定期診断の仕組みを引き渡し後100年目まで延長するもの。26年からオーナーへの案内を始め、31年から本格的なサービス提供を開始する。

















