競売不動産取扱主任者 8月1日より申込受付開始 試験日2026年12月13日(日)

様々な不動産情報が盛り沢山!

スタンダード会員限定住宅スマート化の導入拡大で顔認証IDを標準化へ ミガロHD

住まい・くらし
住宅スマート化の導入拡大で顔認証IDを標準化へ ミガロHD

 ミガロホールディングス(東京都新宿区)グループのDXYZは、顔認証IDプラットフォーム「FreeiD(フリード)」の集合住宅への導入を相次いで進めている。三菱地所レジデンスや名鉄都市開発、アズ企画設計など複数のデベロッパーと連携し、賃貸マンションを中心に顔認証を活用したスマート住宅の普及を加速させる。不動産分野では、人手不足への対応や管理の効率化、居住者の利便性向上を背景に、デジタル技術を活用した住宅設備の高度化が進む。顔認証を核としたスマート住宅の取り組みは、今後の住宅開発や都市のDXを後押しする技術として注目を集めそうだ。

 同システムは、顔認証を鍵やIDの代わりに活用する。エントランスや共用部、専有部の玄関まで顔認証で解錠できる「オール顔認証マンション」を実現する。1度顔情報を登録することで入退室管理や本人確認などに利用でき、鍵を持たずに生活できる利便性と高いセキュリティを両立する。直近では、三菱地所レジデンスの賃貸マンション「ザ・パークハビオ谷町六丁目テラス」「同クロス」(大阪市中央区)が導入。共用部だけでなく各住戸の玄関にも顔認証を採用し、スマートホームサービスと連携した次世代型住宅として整備する。 

 また、名鉄都市開発が開発する京都市の賃貸マンション「リシュドール梅小路」では、エントランスや宅配ボックス、駐輪場などに顔認証を導入。京都府内の賃貸マンションで同システムが採用されるのは初めてとなる。更に、アズ企画設計は今後供給するマンション全物件で「FreeiD」を標準採用する方針を決定。エントランスやエレベーター、各住戸などに導入することで、鍵を使わない住環境を標準仕様とする計画だ。利便性の向上に加え、賃貸物件としての差別化や資産価値向上にもつながるとみている。このほか、メイクスデベロップメントの「メイクスアート桜木町」(横浜市西区)でも顔認証システムを採用。同社として初の顔認証導入マンションとなる。 

キーワード

求む!買取物件 価値ある中古不動産の売買はムゲンエステート住宅新報別冊 不動産テック.BIZ Vol.14 最新号発行 不動産×ITの最新トレンドをお届け会員会社(賛助会員を含む)のプレスリリースを一元的に集約・掲載する情報発信サイト マンション管理プレスリリースセンター

関連サービス