ベースプランに増坪可能な規格住宅へ刷新 ヴェル・ハウジング

ヴェル・ハウジング(大阪市北区)は、展開する規格住宅ブランド「DELTA」を全面刷新し、新モデル「Orbia(オービア)」を発表した。販売は2026年2月から開始している。
近年、住宅価格の上昇を背景に、コストを抑えながらもLDKの拡張や収納の充実など、暮らし方に合わせた空間の最適化を求める声が高まっている。同社は「規格住宅=間取りが固定的」という従来のイメージを見直し、規格の合理性と空間の自由度を両立する商品として再構築した。
特徴は、ベースプランを軸に最大6坪まで増坪できる設計思想にある。LDKの拡張や独立洗面室の確保、ランドリーやユーティリティスペースの追加など、ライフスタイルに応じた柔軟な空間構成が可能。増坪部分は1坪当たり50万円(目安)の明快な価格設定とし、総額を見通しやすくした。

















