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三井ホームグループ初 北海道に5つの木造交番を建設

 三井ホームは1月20日、三井ホーム北海道(札幌市北区、伊藤清社長)が北海道警察による買取型交番、駐在所整備事業の事業者として選定され、札幌市と恵庭市で5つの木造交番の建設に着手したと発表した。木造交番の建設は三井ホームグループで初めて。

 優れた強度・剛性を有する国産材CLTを構造体に利用し、工場で組み立てた箱型ユニットを採用することで、安全性や環境に配慮しながらも大幅に工期を短縮。引き渡し期限の7月より3カ月早い4月末までの全棟引き渡しを予定している。

 また、北海道産のトドマツやカラマツ、シラカバなど地元建材を積極的に活用。さらに設計・施工・品質管理において道内の様々な企業と連携するなど、地産地消の推進や地域経済の活性化にも貢献するとしている。