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スタンダード会員限定大和ハウス工業 岡山県西粟倉村と連携協定を締結

住まい・くらし
大和ハウス工業 岡山県西粟倉村と連携協定を締結

 大和ハウス工業は12月16日、岡山県英田郡西粟倉村(青木秀樹村長)と「『森を育てるまちづくり』の推進に向けた連携」に関する協定書を締結した。連携協定の概要は①百年の森林事業との連携事業に関する企画検討、②地域の木材を活用した地域づくりの推進、③その他相互に連携協力することが必要と認められる事項――など。

 西粟倉村は、森林が村の面積の約93%を占め、そのうち、個人所有の私有林は約50%に上る。自然と共生する産業の育成を図り、間伐材の活用やローカルベンチャーの設立などの支援・推進に取り組み、公有林だけでなく山主による管理が難しくなった私有林を効率的に整備するための体制を構築。地域森林の活性化や土砂災害リスクの低減などの公益的機能の維持に貢献している。

 大和ハウス工業は、地域社会・自治体・企業が抱える課題を解決するため、2021年10月に「大和ハウスグループ みらい価値共創センター(愛称・コトクリエ)」で森林・生物多様性などの勉強会やセミナーを開始。2023年10月には、大和ハウス工業、大和リース、ロイヤルホームセンターのグループ3社と山林活用支援や木育事業などを手掛ける林業ベンチャーのソマノベース(和歌山県田辺市、奥川季花社長)とforest & village(京都市右京区、許志先社長)、林業から製材・商品開発までを手掛ける森庄銘木産業(奈良県宇陀市、森本定雄社長)、木製家庭用品の企画・製造・販売を手掛ける光大(福島県本宮市、根本昌明社長)の7社による任意団体「コトクリエ 森を育てるまちづくり研究会」を設立。各社が専門知識や経験を持ち寄って、国産材の積極活用と森林保全に向けた取り組みを進めている。

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