TOTO ベトナムに水栓金具の新たな供給拠点、3月に稼働開始

TOTOのベトナム法人(ハノイ市)は3月4日、水栓金具工場の開業式を実施、稼働を開始した。グローバル市場での更なる水栓金具の需要伸長に伴い、高品質な水栓金具の安定供給体制を強化する新たな基幹拠点として、ビッグデータ活用による品質向上や設備の自動化・工程間の連動かによって生産性向上を図る。
ハノイ市内及び同南東に隣接するフンイェン省の敷地約10万平方メートルに、延べ約3.8万平方メートルの2階建てを建設。太陽光発電や、空調の効率化による電力使用量の抑制などによってCO₂排出量を削減し、カーボンニュートラル達成を目指す。
また、最新の排水処理設備によりメッキ工程で使用する水をリサイクルするなど、環境負荷を最小限に抑制する。年間約120万戸の生産能力を見込む。投資金額は約100億円。

















