大和ハとフジタ、兵庫・川西市と災害時の協定締結

大和ハウス工業と傘下のフジタは10月19日、兵庫県川西市(越田謙治郎市長、写真中央)と「災害発生時の支援に関する協定書」を締結した。
10月13日に竣工した大型マルチテナント型物流施設「DPL兵庫川西」におけるもの。地震などの災害発生時に、同施設の共用部分を一時避難所として提供するほか、支援物資の一次保管や集積場所としての活用、敷地内駐車場を同市職員駐車場として提供などを予定している。
同施設は、新名神高速道路「川西IC」から約800メートル、能勢電鉄妙見線畦野駅から約3.3㌔に位置する敷地4万1304平方メートルに立地する、延べ8万9065平方メートルの4階建てで、最大12社のテナントが入居可能。近畿エリアから中国・四国エリアまで短時間でアクセスできるほか、同社が開発した「阪急北ネオポリス」をはじめ大規模ニュータウンなどに近接するなど職住近接の就労環境が整っている。また、免震システムを導入するなど、BCPにも対応している。

















