積水ハウス 米国子会社がアイダホの大手ビルダー取得、北西部の基盤強化へ

積水ハウスの米国子会社Woodside Homes Company(ウッドサイド社)は、今年6月中旬にアイダホ州でシェアトップのホームビルダー、Hubble Homesの事業と関連する土地資産を取得した。同社は全米平均を大きく上回る人口増加が見込まれるボイシー地区を中心に約6000区画を所有・運営。宅地の保有・開発から住宅建設・販売に至る垂直型の事業運営によって成長。従業員数は87人、22年12月期の住宅売り上げ戸数は597戸。
積水ハウスグループは25年度の海外市場で年間1万戸の戸建て住宅供給を目標に、米国西部のユタ州、カリフォルニア州、アリゾナ州、ネバダ州オレゴン州、ワシントン州、テキサス州の7州で住宅販売事業を展開している。同社は今後、ウッドサイド社の支店として運営。今回の取得でアイダホ州が事業展開エリアに加わり、米国北西部での更なる基盤強化が見込まれる。

















