大和ハ、DPL小田原を着工

大和ハウス工業は6月15日、神奈川県小田原市の「鬼柳・桑原地区工業団地」内にマルチテナント型物流施設「DPL小田原」を着工した。同社は19年に同団地内に世事業用地約6万5000平方メートルを取得。「D-Project Industry小田原」として、5区画に分け物流施設や工場などを開発した。今回は、最大規模での開発となる。
東名高速道路「大井松田IC」から約4.5キロ、小田原厚木道路「小田原東IC」から約3キロに位置する敷地2万4808.53平方メートルに、延べ2万4845.99平方メートルの2階建てを建設する。竣工は、24年6月28日を予定。
小田原市は東名高速道路や小田原厚木道路のほか、西湘バイパスや国道1号線などの幹線道路網が充実しており、首都圏の西の玄関口としても機能。東京中心部まで約1時、東名高速道路と名神高速道路を結ぶ「小牧IC」から約3時間でアクセスできるため、中部エリアや関西方面への配送もカバーでき、東名阪の中継拠点としても対応できる。

















