大和ハ、埼玉・宮代町と災害時の協定を締結、一時避難施設に物流施設「DPL久喜宮代」を提供

大和ハウス工業は1月17日、埼玉県南埼玉郡宮代町(新井康之町長)と「災害時等における一時避難施設としての使用に関する協定書」を締結した。地震などの災害発生時に、昨年11月に竣工した同町内の大型マルチテナント型物流施設「DPL久喜宮代」内のカフェテリアやトイレなどの共用部分を一時避難場所に、敷地内を駐車場に提供するほか、自家用車がランプウェイを活用して上層階へ退避するといった利用を想定している。
DPL久喜宮代は、延べ16万1955.97平方メートルの4階建てで、規模はさいたまスーパーアリーナ約3.7個分に相当。東北自動車道久喜ICから約4キロ、首都圏中央連絡自動車道幸手ICから約5キロに立地しており、天候の影響を受けずに荷物の積み下ろしができる中車路を設けているほか、免震システムを導入。浸水対策も講じ、BCP対応など防災面にも配慮している。

















