旭化成不レジ、笹塚で等価交換の建て替え竣工

旭化成不動産レジデンスは、東京都渋谷区で権利者3人と進めていた等価交換による分譲マンション「アトラス笹塚駅前」(総戸数45戸、うち13戸は非分譲住戸)が11月に竣工、同12月に引き渡しを完了。相談開始から竣工まで約5年で事業を完了した。
従前は権利者の自宅や賃貸物件が所在し、利便性の高さから入居率は高かったものの、底地借地関係や共有関係などの権利関係が複雑であったほか、経年建物の将来懸念から建て替えの意向が高まった結果、等価交換によって、高度利用による建て替えを実現。2棟の経年建物を共同化によって建て替えることでレジリエンス向上を図ると共に、高度利用によって商業地域のメリットを最大限に生かした。

















