決算
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売上高が反転増利益は二桁の増加に ナイス第1四半期
ナイスは8月6日、22年3月期第1四半期連結決算を公表した。主力の建築資材事業をはじめ、住宅事業なども業績を伸ばし、全体として増収増益となった。 ナイス 決 算 22年3月期第1四半期 売上高 506億円 ((続く) -
商業施設や貸し駐車場など回復して増収増益 三井不動産第1四半期 決算
三井不動産は8月6日、22年3月期第1四半期連結業績を公表した。新型コロナの影響が継続しているものの、商業施設や貸し駐車場、個人向け仲介が回復し、増収増益となった。マンション計上戸数の減少などで営業利益は(続く) -
キャピタルゲイン増加で二桁の増収増益 三菱地所第1四半期
三菱地所は8月6日、22年3月期第1四半期連結業績を発表した。資産売却によるキャピタルゲインの増加などにより前年同期比で二桁の増収増益となった。賃貸収益は横ばい。商業施設・ホテルは3回目の緊急事態宣言の影(続く) -
大幅な事業制約あった前期の反動増で増収増益 東急不HD第1四半期
東急不動産ホールディングスは8月10日、22年3月期第1四半期連結業績を公表した。アセット売却収益の反動減があるものの、再生可能エネルギー事業の稼働案件の増加や、前年同期に商業施設・運営施設・営業店舗の臨(続く) -
不動産取扱量増加などにより増収増益 長谷工第1四半期
長谷工コーポレーションは8月6日、22年3月期第1四半期連結業績は大幅な増収増益となった。マンション建築工事の受注を目的とした不動産取扱量増加などにより増収、完成工事高の増加や完成工事総利益の上昇などによ(続く) -
減収減益も進ちょくは通期計画通り 住友不動産第1四半期
住友不動産は8月12日、22年3月期第1四半期連結業績を公表した。主力のオフィスビル事業が増収増益、分譲マンション利益が通期予想の5割達成や「新築そっくりさん」の受注が好調だったことなど通期計画通りの進ちょ(続く) -
利益、過去最高を更新 ロードスターC、第2四半期
ロードスターキャピタルの21年12月期第2四半期連結業績は、売上高99億5500万円(前年同期比1.5%減)、営業利益34億5200万円(同16.2%増)、経常利益32億9000万円(同17.8%増)、当期純利益21億7400万円(同18.7%増)の減収(続く) -
海外が好調で増収増益 住友林業、第2四半期
住友林業は8月10日、21年12月期の第2四半期連結業績を公表した。米国を中心に海外住宅・不動産事業が引き続き好調に推移したほか、低迷した木材建材事業や住宅・建築事業が回復し、増収増益となった。 なお、(続く) -
部材高騰も受注回復し増収増益に 積水化学住宅C、第1四半期
積水化学工業住宅カンパニーはこのほど、22年3月期第1四半期の業績を公表した。部材が高騰したものの、受注回復、コスト削減により増収増益となった。計画通りの進ちょくで、上期の営業利益計画を達成可能な見通し(続く) -
営業利益が減少も増収増益に 大和ハウス、第1四半期
大和ハウス工業が8月10日に発表した22年3月期第1四半期の業績は、売上高が増収、営業利益と経常利益が減益だったが、四半期純利益は増益となり、通期業績予想に対し順調に推移した。なお、開発物件売却については(続く) -
給湯器など主力商品伸長し増収増益 リンナイ第1四半期
リンナイは第1四半期連結累計期間の業績は、大幅な増収増益となった。販売面については、各地域で給湯器など主力商品が伸長したことに加え、日本や中国を中心に前年を大きく上回り増収。原材料や物流費による下押(続く) -
エアコン受注好調で通期業績予想を上方修正 富士通ゼネラル第1四半期
住宅新報 8月3日号 お気に入り富士通ゼネラルは7月26日、22年3月期第1四半期の連結業績を公表した。それによると、海外向け空調機、情報通信システムの売上が増加し増収増益となった。欧米を中心にエアコンの受注が好調に推移していることに加(続く) -
Jリート決算(21年5月期)
Jリートの21年5月期(20年12月1日~21年5月31日)の決算(運用実績)が出そろった。物流施設を主な投資対象とするリートの実績は以下の通り(前期は20年11月期)。 【日本プロロジスリート投資法人】 営業収益24(続く)