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米国戸建てや物流施設売却などで増収増益 大和ハウス工業22年3月期

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 大和ハウス工業は5月13日、22年3月期連結業績を公表した。それによると、米国での戸建て住宅事業や国内の賃貸住宅管理事業が堅調に推移し、物流施設を中心に開発物件売却が進ちょくしたことなどから、増収増益となった。売上高、営業利益は過去最高。23年3月期見通しについては増収を見込んでいる。

 セグメント別では、戸建て住宅事業、賃貸住宅事業、マンション事業、事業施設事業がいずれも増収増益。特にマンション事業は、供給した物件は早期完売や順調な販売状況で、営業利益は前年度比80%増と高い伸び。事業施設事業は、物流施設の販売で二桁の増収増益だった。

 住宅ストック事業は、増収減益。コロナの影響を受けた商業施設事業は、開発物件売却の減少などにより減収減益となった。その他事業は、ホームセンター事業、フィットネスクラブ事業などが低迷し、大幅な減益だった。

大和ハウス工業

決 算 22年3月

売上高 4兆4,395億円 (7.6%)

営業利益 3,832億円 (7.3%)

経常利益 3,762億円 (11.4%)

当期利益 2,252億円 (15.5%)

予 想 23年3月

売上高 4兆5,800億円 (3.2%)

営業利益 3,500億円 (△8.7%)

経常利益 3,370億円 (△10.4%)

当期利益 2,180億円 (△3.2%)

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