決算
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減収減益も進ちょくは通期計画通り 住友不動産第1四半期
住友不動産は8月12日、22年3月期第1四半期連結業績を公表した。主力のオフィスビル事業が増収増益、分譲マンション利益が通期予想の5割達成や「新築そっくりさん」の受注が好調だったことなど通期計画通りの進ちょ(続く) -
利益、過去最高を更新 ロードスターC、第2四半期
ロードスターキャピタルの21年12月期第2四半期連結業績は、売上高99億5500万円(前年同期比1.5%減)、営業利益34億5200万円(同16.2%増)、経常利益32億9000万円(同17.8%増)、当期純利益21億7400万円(同18.7%増)の減収(続く) -
海外が好調で増収増益 住友林業、第2四半期
住友林業は8月10日、21年12月期の第2四半期連結業績を公表した。米国を中心に海外住宅・不動産事業が引き続き好調に推移したほか、低迷した木材建材事業や住宅・建築事業が回復し、増収増益となった。 なお、(続く) -
部材高騰も受注回復し増収増益に 積水化学住宅C、第1四半期
積水化学工業住宅カンパニーはこのほど、22年3月期第1四半期の業績を公表した。部材が高騰したものの、受注回復、コスト削減により増収増益となった。計画通りの進ちょくで、上期の営業利益計画を達成可能な見通し(続く) -
営業利益が減少も増収増益に 大和ハウス、第1四半期
大和ハウス工業が8月10日に発表した22年3月期第1四半期の業績は、売上高が増収、営業利益と経常利益が減益だったが、四半期純利益は増益となり、通期業績予想に対し順調に推移した。なお、開発物件売却については(続く) -
給湯器など主力商品伸長し増収増益 リンナイ第1四半期
リンナイは第1四半期連結累計期間の業績は、大幅な増収増益となった。販売面については、各地域で給湯器など主力商品が伸長したことに加え、日本や中国を中心に前年を大きく上回り増収。原材料や物流費による下押(続く) -
エアコン受注好調で通期業績予想を上方修正 富士通ゼネラル第1四半期
住宅新報 8月3日号 お気に入り富士通ゼネラルは7月26日、22年3月期第1四半期の連結業績を公表した。それによると、海外向け空調機、情報通信システムの売上が増加し増収増益となった。欧米を中心にエアコンの受注が好調に推移していることに加(続く) -
Jリート決算(21年5月期)
Jリートの21年5月期(20年12月1日~21年5月31日)の決算(運用実績)が出そろった。物流施設を主な投資対象とするリートの実績は以下の通り(前期は20年11月期)。 【日本プロロジスリート投資法人】 営業収益24(続く) -
リノベM販売好調増収増益に 21年5月期業績、インテリックス
インテリックスの21年5月期業績は、売上高410億7400万円(前期比8.5%増、営業利益21億7000万円(同95.8%増)、経常利益19億2600万円(同154.3%増)、当期純利益11億2700万円(同116.0%増)の増収増益だった。 主力の(続く) -
分譲戸建て住宅契約棟数過去最高で増収増益 ポラスグループ20年度決算
ポラスグループは21年3月期の決算概要を公表した。それによると、主力の分譲戸建て住宅の契約棟数が過去最高となり、増収増益となった。9年連続で2000棟を突破。同社の主力エリアである、さいたま市、越谷市、松戸(続く) -
米国住宅市場堅調で業績予想を上方修正 住友林業21年12月期
住友林業は6月23日、21年12月期の連結業績予想を上方修正した。売上高で530億円、営業利益で155億円、経常利益で200億円、当期純利益で120億円それぞれ上乗せ。米国の旺盛な受託需要を背景とした戸建住宅事業での(続く) -
高付加価値提案などが奏功し増収増益 積水ハウス第1四半期
積水ハウスは6月10日、22年1月期第1四半期(2~4月)の連結業績を公表した。それよると、売上高は小幅な増加だったものの、経常利益などは二桁の増益となった。戸建住宅では中高級商品・高価格帯商品の訴求、賃貸住(続く) -
融資実行件数が前年超え インヴァストCM 仕入れ目線で物件精査
住宅新報 6月8日号 お気に入り東京都23区を軸に不動産事業者向けの融資事業を展開するインヴァストキャピタルマネジメント(東京都中央区)。融資対象は宅地・戸建て分譲、収益不動産、中古物件再販が中心。昨年度は取引先の分譲住宅の好調な売れ(続く)