悪徳不動産屋の独り言 第132回 空き巣を働いた入居者の青年 子育てで人様に迷惑
管理物件に20歳前の青年から入居申し込みが入った。別のアパートの入居者からの紹介で、聞けば家族は本人を残して全員が海外に移住しており日本にはいない。本人の仕事はビルの清掃メンテナンス。根は真面目そうだし、日本にいて大企業に勤める伯父が連帯保証人になってくれるので、審査を通し契約することになった。だが、本人には社会人として致命的な欠陥があった。
