相談来場は164組 相続関係がトップ 神奈川コンサル協
住宅新報 2011年12月20日 号 5面
神奈川不動産コンサルティング協議会(和氣猛仁会長)は12月15日、11月に実施した不動産無料相談会の結果報告会を行った。それによると5日、6日の2日間、そごう横浜地下2階正面入口前で行われた相談会に訪れた人は164組に達した。同協議会所属の不動産コンサルティング技能登録者らが対応したが、1人で10件以上の相談に応ずるケースも出るなど、予想を超える盛況振りとなった。同相談会は協議会が10周年を迎えた記念事業として行われた。
報告会では相談員を務めた会員約20人が、相談内容や感想などを述べた。相談内容で最も多かったのは相続関係。次いで借地関係やマンションなどの売却に関するものが多かった。感想として、「不動産に関する悩みを抱えている人たちがこんなにも多くいるのかと驚いた。本来なら(不動産会社の)店に来てくれればいいのに、不動産会社の敷居の高さを改めて反省した」といった声が多く聞かれた。
また、ある相談員は「相談者が最後に(悩みが消えて)晴れ晴れとした顔になって帰る姿を見て、私たちはとてもやりがいのある仕事ができる可能性を秘めているのではないか」とも語った。























