東京都、下落くっきり 東京カンテイ11月の分譲マンション賃料 浦安は持ち越し
住宅新報 2012年1月3日 号 5面
東京カンテイがこのほどまとめた11月の分譲マンション賃料(1平米換算)によると、3大都市圏すべてが前月比下落したことが分かった。
特に首都圏の下落基調が鮮明で、前年同月比も下落幅が拡大。一方で近畿圏は、今年の最低値(1月の1723円)を更新したものの、大阪府の平均築年数が古くなったことが下落の主要因で、基調自体が弱含んだわけではない。
詳細にみると、首都圏の低迷は、東京都が安定推移から下落に転じたことが大きく影響している。前年同月比はマイナス3%台で推移し、特に高額物件の落ち込みが顕著。東京23区も全域的に弱含んだ。























