取得動機はキャリアアップ 賃貸不動産経営管理士協調査 「業務知識」の効果が一番
住宅新報 2011年12月20日 号 5面
賃貸不動産経営管理士協議会はこのほど、賃貸不動産経営管理士登録者を対象に、資格取得の動機などを聞いたアンケートをまとめた。4月に調査票を郵送、6月末までに届いた7268件(有効回答率35.6%)を分析した。
まず、資格取得の動機で最も多かったのは「自身のキャリアアップ、自己研鑽」の55.0%。以下、「将来国家資格になることを期待して」47.5%、「業務に役立ちそう」44.4%の順。次に、資格取得後に役立ったことがあるかの質問では、「業務に対する知識が深まった」が55.4%で過半数を占め、「貸主・借主から信頼感を得られた」も19.0%あったものの、「特に役立っていない」(30.7%)も3割もあった。
資格をどう利用しているかでは、「名刺に印刷」39.6%、「特に利用していない」12.9%、「店内に資格者を掲示」11.3%の順。資格の更新については「必ず更新したい」が72.4%、「更新の時期がきたら考える」が26.0%だった。























