マンション・開発・経営
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再生可能エネルギー事業を本格展開 東急不動産
東急不動産は5月15日、再生可能エネルギー事業を本格展開すると発表した。既存・新規開発の太陽光発電所や北海道で新たに開発する風力発電所2カ所を合わせ、全国25カ所で事業を推進していく。すべての事業所が完成(続く) -
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福島駅東口の市街地再開発事業に参画 野村不動産
野村不動産は5月11日、福島駅東口市街地再開発準備組合(塚原洋一理事長)と協定書を締結し、「福島駅東口市街地再開発事業」の事業化を目指して参画したと発表した。 同事業の計画地は、福島県福島市のJR東北新(続く) -
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「ノーガホテル上野」が宿泊予約開始、開業は11月 野村不G
野村不動産と野村不動産ホテルズは5月10日に「ノーガホテル上野」(東京都台東区)の宿泊予約を開始し、11月1日に開業すると発表した。野村不動産グループが商品開発とサービスの提供を行う直営ホテルで、宿泊予約は(続く) -
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明和地所 赤れんが庁舎リニューアル事業に参画
明和地所はこのほど、北海道札幌市中央区の赤れんが庁舎(北海道庁旧本庁舎)のリニューアル事業に参画すると発表した。完成は22年度の予定。16年6月に北海道と締結した包括連携協定に基づくもの。 -
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東京建物が物流施設事業に参入、埼玉で倉庫開発に着手
東京建物は5月8日、埼玉県久喜市で物流センターの開発プロジェクトに着手したと発表し、物流施設開発事業に参入したことを明らかにした。近年の物流分野における大規模施設需要や投資ニーズなどの高まりを背景に、(続く) -
ベトナム語対応の安全教育アプリを共同開発 大東建託
大東建託は、労働者健康安全機構労働安全衛生総合研究所とベトナム語仕様のアイパッド用アプリ「建設版ハザードタッチ」の共同開発を決めた。危険予知トレーニングができる建設作業員向けの安全教育ツールとなり、(続く) -
6月に大阪でオーナー向けフェスタ開催、関西で初 エイブル
エイブルは、賃貸オーナーや不動産投資家を対象とした「全国賃貸オーナーズフェスタ・イン大阪2018」を6月10日にグランフロント大阪で開催する。同イベントを関西地区で開催するのは初という。スペシャルゲストに(続く) -
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北区王子プロジェクト「街びらき」で2000人、長谷工G
長谷工グループはこのほど、「北区王子5丁目プロジェクト」(東京都北区)のエリア内で、賃貸マンションと介護付き有料老人ホーム、学童保育施設からなる複合施設の開設を記念し、「街びらき」イベントを開催し(続く) -
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三井不レジと共立メンテ共同開発の早大学生寮が開所
三井不動産レジデンシャルと共立メンテナンスが共同で企画・開発した、早稲田大学専用の国際学生寮「WID早稲田」(東京都豊島区)がこのほど開所した。 同学生寮は、三井不レジが所有する土地に建物を建築し、早(続く) -
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東京・竹芝地区の複合開発で住宅街区を着工 東急不動産ほか
東急不動産と鹿島建設は4月27日、2社共同で進めている「(仮称)竹芝地区開発計画」について、16年に着工した「A街区(業務棟)」に続き「B街区(住宅棟)」の新築工事を着工したと発表した。 同計画は、東京都港区の(続く) -
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新築マンションでDIY、補強下地を無償で 伊藤忠都市
伊藤忠都市開発は5月1日、分譲マンション「クレヴィア住吉扇橋」(総戸数55戸)の第1期販売開始を発表した。同物件では、購入者が壁面収納などのDIYを楽しむことができるようにセレクトメニュー「下地セレ(続く) -
建築確認図書と相違で補修実施へ レオパレス21
レオパレス21は、同社が開発・販売した集合住宅「ゴールドネイル」「ニューゴールドネイル」シリーズで、確認通知図書(建築確認を受けた図面)に対して実際の施工内容の一部に異なる部分があったとし、全ての対象物(続く) -
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シノケンG、大阪で民泊対応型アパート第2弾
投資用アパート販売などを手掛けるシノケングループはこのほど、2棟目となる民泊対応型アパートの開発に着手した。場所は、1棟目と同じく国家戦略特区内である大阪府大阪市内。 -
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超高層マンション、18年以降10.9万戸に
不動産経済研究所の調査によると、18年以降に完成予定の超高層マンション(20階建て以上)は全国で294棟・10万8757戸あることが分かった。前回調査(17年3月)と比べて54棟・1万6471戸増加している。 -
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東京ミッドタウン日比谷の来場者数が開業1カ月で200万人超
三井不動産は4月24日、同社が今年3月29日に開業した「東京ミッドタウン日比谷」(東京都千代田区)の来場者数が、開業約1カ月の4月23日時点で200万人を超えたと発表した。開業初日には約10万人が来場し、その後も目(続く) -
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埼玉・蓮田駅前で複合再開発事業に参画 東急不動産
東急不動産は4月24日、埼玉県蓮田市で「蓮田駅西口第一種市街地再開発事業」に参画すると発表した。同事業は、JR蓮田駅西口から徒歩2分の計画地において、蓮田市が施行者として進めてきた再開発事業。全168戸の集(続く) -
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大手町最大規模の新街区、「大手町プレイス」に
NTT都市開発と都市再生機構は4月23日、東京・大手町で進めている再開発事業で生まれる新街区名称を「大手町プレイス」に決定したと発表した。敷地面積約2ヘクタール、延べ床面積約35万4000平方メートル(続く) -
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サンケイビルと京阪HD、フィリピンのオフィス開発事業に参画
サンケイビルと京阪ホールディングスは4月20日、フィリピン・マニラ首都圏のビジネスエリアであるマカティ市内で進められているオフィス開発事業に参画した。 同事業は、三菱商事と現地企業Century Properties(続く) -
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全住協、優良事業に12件選定
全国住宅産業協会はこのほど、会員を対象とした「第8回優良事業表彰」の選考結果を発表した。応募総数18社・20件の中から12件が選ばれた。同協会では毎年、会員が企画・開発したプロジェクトの中から特に優秀(続く) -
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ベトナムで大規模住宅分譲プロジェクトに着手 阪急阪神不動産ほか
阪急阪神不動産と西日本鉄道は4月20日、ベトナムのホーチミン市において、同国の大手ディベロッパーであるナムロン・インベストメント・コーポレーションと共同で手掛ける5番目の案件として分譲住宅事業「AKARI CI(続く)