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東京都不動産のれん会 不動産業の「礎」築く ~その軌跡と貢献~

東京都不動産のれん会は1960(昭和35)年に誕生した団体で、現在の会員数は60社。「老舗不動産企業の集まり」といった認知度はあるものの、宅建業法の制定や、日本初の不動産団体である全日本不動産協会の設立に尽力した主要メンバーが、東京都不動産のれん会を結成したという事実はあまり知られていない。「不動産業の礎」を築いたといっても過言ではない同会の軌跡を紹介する。

記事一覧

スタンダード会員限定東京都不動産のれん会 不動産業の『礎』築く ~その軌跡と貢献 (13) 大手、中堅中小が連携

最終回は、不動産業と深く関わってきた重鎮による座談会を掲載する。国交省の初代事務次官でUR都市機構の元理事長でもあった小野邦久氏、1600社を超える全国組織、全国住宅産業協会の会長である神山和郎氏、のれん会再構築の立役者となった前代表の品田守敏氏、住宅新報特別編集委員の本多信博氏が東京都不動産のれん会の評価や業界展望などについて意見を交わした。

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スタンダード会員限定東京都不動産のれん会 不動産業の『礎』築く ~その軌跡と貢献 (11) 強い求心力が活性化の源

東京都不動産のれん会の軌跡を辿る連載の11回目は、外川隆康氏(久松商事代表)と大原正則氏(大原不動産代表)の2人の現代表と、相談役の山本道廣氏(神田土地建物会長)、前代表を務めた品田守敏氏(エス・サイエンス会長)による座談会の模様を掲載する。この3年程前からの活発な活動を支える「変化と成長」「共存共栄」といった、のれん会を象徴するキーワードが挙げられ、更なる発展に向けて活発な議論が交わされた。

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スタンダード会員限定東京都不動産のれん会 不動産業の『礎』築く ~その軌跡と貢献~ (9) 地域の安心、事業者に期待

――改めて、野田卯一氏や東京都不動産のれん会の設立主要メンバーが、宅建業法や全日の設立に大きな貢献を果たしたことについて、どう思いますか。 品田氏「戦後の完全な無法状態となっていた不動産業界の中にあって、優良業者の集まりである東京のいくつか…

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スタンダード会員限定東京都不動産のれん会 不動産業の『礎』築く ~その軌跡と貢献 (8) 野田氏と藤川氏に信頼関係

野田卯一氏は当時の建設大臣として、昭和27年の宅地建物取引業法の制定、更に、不動産業界団体初の全国組織である「全日本不動産協会(全日)」の設立に大きく貢献した。野田氏は、東京都不動産のれん会を設立した立役者である藤川豊次郎氏と深い親交があった。衆院議員で前自民党総務会長、そして全日本不動産政策推進議員連盟会長を務める野田聖子氏は、野田卯一氏の孫にあたる。住宅新報で今回の連載がスタートしたのも、15年3月に開催された「のれん会55周年特別例会」に、野田聖子氏を招いたことがきっかけだ。当時代表だった品田守敏氏が、野田聖子氏、そして野田卯一氏のことを勉強していくうちに、宅建業法制定、全日設立、東京都不動産のれん会など様々なつながりが判明した。今回は、品田守敏氏と野田聖子氏に、野田卯一氏やのれん会のこと、更に今後の宅建事業者への期待などについて、2回にわたって話を聞いた。 (聞き手・市川佳之)

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スタンダード会員限定東京都不動産のれん会 不動産業の『礎』築く ~その軌跡と貢献 (7) 生き字引、「不動産は、結局〝人〟」

東京都日野市の大規模団地。整然とした街並みの一画に居を構える若林武さんは、この団地開発に携わったプロジェクトメンバーの一人だ。また、鎌倉、竜ヶ崎、高島平、桜上水など、戦後昭和30年代から40年代の様々な大規模団地開発を手掛けてきた。当時はす…

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