もしも、入居者が認知症になったら?
連載: 読者コラム
2012年2月28日号の坂口有吉さんの「賃貸現場の喜怒哀楽」が掲載されていました。毎回、賃貸現場のトラブルや問題を取り上げているので興味深く読ませて頂いています。 近年、社会の高齢化が急速に進み、賃貸住宅の現場では、孤独死、認知症など高齢者の方々に関する問題が増加しています。 そこで、今回は入居者が認知症になった場合の対応について考えてみました。
■入居者が認知症になり、家賃を滞納した場合について
『家賃は2ヶ月分、先月まとめてお支払いしたはずけど!』
『いや、○○さん。頂いた記録がないのですが。家賃帳か領収書、お持ちですか?』
『いや、今、無いけど。間違いなく先月支払ったはずです!』
ある、認知症になってしまった入居者の方との会話です。



















