リコー 契約数8000社突破 コロナ禍の非対面需要増
リコー(山下良則社長執行役員)によると、同社が提供する360度画像のバーチャルツアー作成サービス「THETA(シータ)360.biz」の契約数が11月末時点で8000社を突破した。新型コロナウイルス感染症拡大に伴う緊急事態宣言以降、不動産業…
世界で猛威を振るっている新型コロナウイルス感染症に関連する本紙記事を一般公開しています。
リコー(山下良則社長執行役員)によると、同社が提供する360度画像のバーチャルツアー作成サービス「THETA(シータ)360.biz」の契約数が11月末時点で8000社を突破した。新型コロナウイルス感染症拡大に伴う緊急事態宣言以降、不動産業…
リノベーション協議会(山本卓也理事長)は12月10日、東京都内で「リノベーション・オブ・ザ・イヤー2020」の授賞式と講評会を開催した。1年を代表する魅力的なリノベーション事例を選ぶもの。今年はコロナ禍の感染防止策を講じた開催となり、オンラ…
三幸エステートが12月17日に公表した11月・大規模ビル(1フロア面積200坪以上の賃貸オフィスビル)市況によると、東京都心5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷)における募集賃料(共益費込み、月額・1坪当たり)は前月比452円低下の3万264…
埼玉県川越市(川合善明市長)は12月から、市内の歴史的建造物をワーキングスペース(ワークスペース)として活用する実証実験を開始した。川越市では歴史的建造物の利活用を促進しており、今回は国の「新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金」を活用するもの。実証実験では選定されたモニターが使用し、今後の活用ニーズを把握・検証する。12月11日にはワークスペースの見学会が開かれた。
政府は12月15日の臨時閣議で、20年度第3次補正予算を閣議決定した。追加の歳出は全体で19兆1761億円で、このうち国土交通省関係の予算は3兆2912億円。 同補正予算では、同月8日に閣議決定された政府の追加経済対策で創設が明記された「グ…
首都圏不動産公正取引協議会(種橋牧夫会長)は12月9日、公正競争規約研修会を開いた。不動産の広告表示に関わる同協議会賛助会員を対象に、公正競争規約(表示規約および景品規約)の基礎知識の習得を目的としたもの。コロナ禍を受けてオンライン方式での…
神奈川県宅地建物取引業協会(草間時彦会長)の女性部会(田尻邦子会長)は12月4日、横浜市の同協会不動産会館で研修会を開き、ウェブ聴講者を含む約100名が参加した。講師に宮城県宅建協会および全国賃貸不動産管理業協会の佐々木正勝会長を招き、「コ…
〝住みたい街〟ランキングで上位の池袋駅や大宮駅への交通利便性もよい蕨駅を拠点とするあすま不動産(埼玉県蕨市、遊馬幸義社長)は、宅建ファミリー共済(笠間雅夫社長)創業時から保険代理店を営む。保険手続きの簡便さや迅速対応など、同社賃貸責任者の遊馬幸恵氏に宅建ファミリーの強みを聞いた。
政府は12月8日、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う国内経済の悪化等への対応として、追加の経済対策を閣議決定した。趣旨は(1)同感染症の拡大防止、(2)ポストコロナの経済構造転換と好循環、(3)防災・減災・国土強じん化の3点。この中では、新たなポイント制度の創設をはじめ、住宅関連の支援策も複数盛り込まれている。政府は同経済対策を基に、21年度当初予算と一体的に20年度第3次補正予算の編成を行う方針。
自由民主党と公明党は12月10日、21年度税制改正大綱を取りまとめ、公表した。新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う経済情勢悪化への対応に注目が集まったが、住宅・不動産分野において焦点となっていた住宅ローン減税の延長・拡充や固定資産税負担の軽減措置については、国土交通省や業界団体の要望がほぼ受け入れられた形だ。また一部特例措置の拡充・創設要望等は実現が見送られたものの、延長要望については基本的に認められており、業界としてはひとまず胸をなで下ろした様子もうかがえる。
大和ハウス工業とNTTコミュニケーションズ(以下NTTコム)は12月4日、大和ハウスが開発したマルチテナント型物流施設「DPL市川」(千葉県市川市)で施設利用者のマスク着用の有無、施設内カフェテリアの混雑度を検知する実証実験を開始した。新型…
タウングループ(東京都千代田区、新田泉代表=写真)は、フィギュアスケート選手の本田真凜さんを起用した新CMを制作し、12月3日、東京都内でお披露目した。 新CMは、タウングループ「明るい未来へ」篇、タウンハウジング「夢見る人応援隊」篇の2種…
コロナ禍でテレワークが拡大し、会社の場所に縛られない働き方、住まい方の選択が進んでいる。リクルートは12月2日、「Afterコロナの『働く』と『住む』の関係性」をテーマにオンラインセミナー「コレカラ会議」を開催し、コロナ後の変化と未来に向けた「職×住」の新たな潮流を予測した。
日本不動産研究所が11月27日に公表した「国際不動産価格賃料指数」(20年10月現在)によると、調査対象の14都市のうち、4月時点からオフィス賃料指数が上昇したのはホーチミン、台北、ソウルの3都市、マンション価格指数の上昇では、台北、ソウル…
不動産証券化協会(ARES、杉山博孝会長=三菱地所会長)は11月30日、帝国ホテル東京(東京都千代田区)で理事会を開いた。理事会後の会見で、杉山会長は「資産デフレの再燃を未然に防ぐために不動産投資市場の活力維持が欠かせない。リート等が不動産…
JLLは12月2日、オンラインで記者説明会を開き、21年のビジネス戦略を発表した。ポイントには(1)売買仲介部門の強化、(2)オフィス・ワークプレイス戦略のコンサルティング強化、(3)物流セクターの強化――を置く。 売買仲介強化の背景につい…
11月30日に開催された税制調査会小委員会を皮切りに、自由民主党で21年度税制改正に向けた審議が佳境に入っている。12月2日と3日は、両日とも今回の税制改正の焦点となっている「マル政」(政策的検討を要する問題)項目について審議。論点の整理や…
9月16日の菅義偉内閣の発足に伴い、初入閣を果たした井上信治国際博覧会担当大臣。国土交通省住宅局の出身で、自由民主党でも住宅・不動産分野の要職を務めるなど業界に造詣の深い井上大臣に、「25年大阪・関西万博と街づくり」をテーマとした単独インタビューを実施した。(聞き手=佐藤順真、撮影=佐々木淳、11月27日取材)
売却専門のボランタリーチェーン「売却の窓口」(運営・価値住宅、高橋正典社長)は11月19日、「売却物件で広がるこれからの不動産ビジネスとは?」と題したオンラインセミナーを開催した。 高橋氏は冒頭、コロナ禍で進む不動産業界の変化について、新設…
働き手の住まいとして運営された社員寮や社宅が、建物一棟のリノベーションによって、地域に開かれた「職住融合」「職住近接」の住まいに生まれ変わる。コロナ禍における顧客意識の変化をつかんだ企画力、事業スキームが好調の鍵を握る。