トータルブレインのマンション最前線 事業の再構築が必須 (下)
住宅新報 2026年3月31日 号 5面

2026年の首都圏住宅市場は新築マンション一辺倒ではなく、中古マンションと、グロス圧縮型億ションへ重心を移す公算が大きい――。
トータルブレインの分析によると、中古市場は、25年の成約件数が4万9114件で前年3万7222件から31.9%増と大幅に伸びている。成約単価も274万3000円で7.9%上昇したが、新築の18.3%上昇に比べて上昇テンポは緩やかで、26年は価格差縮小を通じて中古価格が切り上がる可能性がある。





















